こんにちは!
「みんなで食べよ!~おうちごはん」の川津由紀子です!
干し芋部、部長のゆきこでーす!!(←自称)
今年も干し芋、初めてます!!
長く私を知ってくださっている方は、
毎年恒例のあれね~、という冬の干し芋作り♡
さつまいもを蒸して干すだけなのに、極上の甘味に大変身♡
簡単なのに美味しくて、手作りで安心安全、
そして何よりお安くいっぱいできる!!(笑)
私のまわりの方も干し芋はまって
みんなも作ってるなら、みんなでわいわいやりたいな~って
去年干し芋部を立ち上げました!
といっても、各自が家で作ってるだけなので
特になにかイベントをするわけでもないんですが・・・
干し芋部、って名前がつくことで、みんなもやってるんだ~!って
連帯感が嬉しいな、って!
なのでおうちで干し芋作ってる方は、ぜひ、うちもやってるよ!って
教えてくださいね!隠れ入部で、こっそりももちろんありです。
では毎年アップしていますが、
復習もかねて干し芋の作り方をおさらいしましょう~!
もし手元に圧力鍋があれば、ぜひ圧力鍋でお芋を蒸してください!!
短時間でできるし、なによりさつまいもがむっちりしっとり仕上がるので
とってもおいしく出来上がります!!
今回もマイコン電気圧力鍋使用です♡
圧力鍋で☆自家製干し芋
【材料】
さつまいも 3~4本
水 200cc
【作り方】
1.さつまいもはよく洗って両端の黒いところを切り落として
包丁で一本筋を入れておく。
長いものは半分にしたり大きさをなべに合わせる。
2.圧力鍋の内側に水を200cc入れてから蒸しすを入れ、
上にさつまいもを並べる。
3.フタをして、お好みキーを選択、20分加圧の表示になっているので
そのままスタートボタンを押します。
調理が終了してフロートが下がったら、フタを開けます。
切り込みのところがこんな風に開いているので
熱いうちにやけどに注意して皮をむきます。
あとは大きめのものは2~3等分にスライスしたり
細いものは丸のまま網で干します。
2~4日、好みの方さになるまで干したら完成!!
もちろんそのままでも食べられるので、干す時間はお好みでオッケーです。
みてみて~!ほっこり蒸しあがってます!
ここからさらに甘味が凝縮されるんですよ~!間違いないおいしさです。
寒くて風の強い冬だからこそできる、自然の恵みをたっぷり受けたおやつです。
さつまいもの品種でも仕上がりが変わって来て、
安納芋、紅まさり、紅はるか、などのねっとり系のさつまいもでやると
しっとり仕上がります。
スイートポテトみたいになりますよ~!!
今年は我が家は「なるとの金太郎」という、特別な鳴門金時を使いました。
今まで知らなかったのですが、鳴門金時は砂地で栽培されたものだけが
付けられる名前なんですって!
渦潮で有名な鳴門海峡そばのミネラルをたっぷり含んだ砂地で栽培された
さつまいものトップブランドです。
その中でも今回お取り寄せさせていただいた木内農園さんは
農薬の使用料を一般の半分以下に減らした特別栽培農産物の認証を取得されているんです。
そんな手間暇かけて育てられたさつまいもを
どーんと15キロ!!お取り寄せしました~!!
野菜をはじめとするこだわりの食材を販売されているtoriii(トリー)さんというサイト様で
この夏開催されたコンテストでグランプリを受賞し、
その副賞が5000円分のお買い物ができるってことだったので
どーんと太っ腹に注文させていただきました!!
まだ寒い風にあたって干しているので完成が楽しみです♡
今みなさん大注目の電気圧力鍋、
調理中も蒸気がほとんど出なくて、ボタン操作できるので
初めてさんでも安心して使えます~!
マイコン電気圧力鍋、くわしくはこちらからどうぞ~!
ちなみに干し芋いっぱいやる予定だったので
圧力鍋も2個使って蒸しましたよ~♪
一回目が干し上がったら、また次もやっていきまーす!
みなさんも干し芋デビューしませんか?
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「みんなで食べよ!~おうちごはん」の川津由紀子です!
干し芋部、部長のゆきこでーす!!(←自称)
今年も干し芋、初めてます!!
長く私を知ってくださっている方は、
毎年恒例のあれね~、という冬の干し芋作り♡
さつまいもを蒸して干すだけなのに、極上の甘味に大変身♡
簡単なのに美味しくて、手作りで安心安全、
そして何よりお安くいっぱいできる!!(笑)
私のまわりの方も干し芋はまって
みんなも作ってるなら、みんなでわいわいやりたいな~って
去年干し芋部を立ち上げました!
といっても、各自が家で作ってるだけなので
特になにかイベントをするわけでもないんですが・・・
干し芋部、って名前がつくことで、みんなもやってるんだ~!って
連帯感が嬉しいな、って!
なのでおうちで干し芋作ってる方は、ぜひ、うちもやってるよ!って
教えてくださいね!隠れ入部で、こっそりももちろんありです。
では毎年アップしていますが、
復習もかねて干し芋の作り方をおさらいしましょう~!
もし手元に圧力鍋があれば、ぜひ圧力鍋でお芋を蒸してください!!
短時間でできるし、なによりさつまいもがむっちりしっとり仕上がるので
とってもおいしく出来上がります!!
今回もマイコン電気圧力鍋使用です♡
圧力鍋で☆自家製干し芋
【材料】
さつまいも 3~4本
水 200cc
【作り方】
1.さつまいもはよく洗って両端の黒いところを切り落として
包丁で一本筋を入れておく。
長いものは半分にしたり大きさをなべに合わせる。
2.圧力鍋の内側に水を200cc入れてから蒸しすを入れ、
上にさつまいもを並べる。
3.フタをして、お好みキーを選択、20分加圧の表示になっているので
そのままスタートボタンを押します。
調理が終了してフロートが下がったら、フタを開けます。
切り込みのところがこんな風に開いているので
熱いうちにやけどに注意して皮をむきます。
あとは大きめのものは2~3等分にスライスしたり
細いものは丸のまま網で干します。
2~4日、好みの方さになるまで干したら完成!!
もちろんそのままでも食べられるので、干す時間はお好みでオッケーです。
みてみて~!ほっこり蒸しあがってます!
ここからさらに甘味が凝縮されるんですよ~!間違いないおいしさです。
寒くて風の強い冬だからこそできる、自然の恵みをたっぷり受けたおやつです。
さつまいもの品種でも仕上がりが変わって来て、
安納芋、紅まさり、紅はるか、などのねっとり系のさつまいもでやると
しっとり仕上がります。
スイートポテトみたいになりますよ~!!
今年は我が家は「なるとの金太郎」という、特別な鳴門金時を使いました。
今まで知らなかったのですが、鳴門金時は砂地で栽培されたものだけが
付けられる名前なんですって!
渦潮で有名な鳴門海峡そばのミネラルをたっぷり含んだ砂地で栽培された
さつまいものトップブランドです。
その中でも今回お取り寄せさせていただいた木内農園さんは
農薬の使用料を一般の半分以下に減らした特別栽培農産物の認証を取得されているんです。
そんな手間暇かけて育てられたさつまいもを
どーんと15キロ!!お取り寄せしました~!!
野菜をはじめとするこだわりの食材を販売されているtoriii(トリー)さんというサイト様で
この夏開催されたコンテストでグランプリを受賞し、
その副賞が5000円分のお買い物ができるってことだったので
どーんと太っ腹に注文させていただきました!!
まだ寒い風にあたって干しているので完成が楽しみです♡
今みなさん大注目の電気圧力鍋、
調理中も蒸気がほとんど出なくて、ボタン操作できるので
初めてさんでも安心して使えます~!
マイコン電気圧力鍋、くわしくはこちらからどうぞ~!
ちなみに干し芋いっぱいやる予定だったので
圧力鍋も2個使って蒸しましたよ~♪
一回目が干し上がったら、また次もやっていきまーす!
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コメント
コメント一覧 (2)
圧力は高圧?普通圧?芋の大きさの太さや、長さが今ひとつわかりにくいのでそこを詳しく教えてください。
記事内に詳細がなくて申し訳ありませんでした!
マイコン電気圧力鍋は70kpaなので普通圧です。
内釜の内径が21センチなので、それより長いものはカットしてから
鍋に入れました。
今回写真に使っているさつまいもは、まだ残りがあるので調べたところ、
太さは太めなところで4センチ~5センチにはおさまる太さでした。
高圧(140pka)だと加圧時間が半分~3分の一くらい少なくて済みます。
大きめのお芋だと少し長く加圧してもらった方が
芯までしっかりと蒸せますので、
お手持ちの圧力鍋や購入されたさつまいもに合わせて調整してみてください!
少しでも参考にしていただけたら嬉しく思います!
ブログ記事見ていただいてありがとうございました!