こんにちは!

「みんなで食べよ!~おうちごはん」のゆきこです!


今朝一枚のジャムの写真を見てぶわーっと出てきたいろいろな思いを書いてみます。
レシピじゃない長文なので続きは読んでみようかな?のかただけどうぞ~♡


IMG_1069



今朝子どもを送り出しツイッターを見ていて見かけた一枚。

「森野屋のジャム」と書かれたブルーベリージャムの瓶。


その写真はもう10年以上も読んでいない絵本にでてくるジャムを再現したものでした。

安房直子さん、という方の「あるジャム屋の話」

売れないジャム屋の青年と鹿の淡い恋のようなお話です。



小学生の頃に「ライラック通りの帽子屋」という話が大好きで
何度図書館で借りたことか。


「ハンカチの上の花畑」は教科書でも見かけた方がいるのではないかしら。

安房直子さんはとてもきれいな美しい日本語でお話を書かれる方で
あの優しいことばの使い方が大好きでした。


子どもの頃に好きだったものって、大人になっても忘れていないものですね。

感受性の豊かな頃に読み込んだ本、ずっと聴いていた歌、
何年も長いあいだ目にしていなかったのに
一枚の写真でこんなにあの頃に気持ちが引き戻されるのは自分でも不思議な感覚でした。

ジャム屋の話も憧れて、お話の中で絵の上手な鹿が描いてくれる
ジャムのラベルを真似して自分でも描いてみたりしていたのですよ。

今は40代、仕事や子どもの世話など日々忙しくしていても
写真を見ただけで20年以上の(!)記憶を飛び越えて行けるものなんですね。

「子ども」から「大人」になるのではなく、
小さな頃のわたしもわたしの中にいる。


話がちょっと飛びますが、私の両親は私が14歳の頃に離婚しています。

以降は母と二人暮らし。
思春期真っ只中の頃の環境の変化、支えになってくれた友達や部活などいくつもあり
それなりに過ごしていたのですが

仕事帰りの母に連れられて一緒に行く行きつけの?バーのマスターも大好きでした。

行くといつも満面の笑顔で出迎えてくれて
飲み屋さんなので薄暗い店内の中だけど
大きな声で笑いとばしてくれるマスターに会うとすごく明るい気持ちになれました。

母が友達とおしゃべりする横で
私はバーカウンターのスツールで制服のまま焼きそばを食べたり(笑)


そんなマスターが少し前病気で他界される前に病院にお見舞いに行ったのですが
もう喉が苦しくて話もできないくらいになっていて
会話は相槌を打つかメモ用紙にちょっと書きなぐる程度に。

でもそのメモの文字をみたら、確かにマスターの書く字でした。

達筆のマスター、当時トイレの壁にいろいろな書を書いては飾ってあり、
お店に行くたびに、その文字を見ていたのですが
20年経っても同じ筆跡で・・・


ホントに20年以上経っているのに、
思春期のいろいろあった頃を共有していくれていた時間に
一気に引き戻されました。


毎日思い出すわけではないけれど
小さい頃の「好き」も「せつない」もちゃんとわたしの中にしまわれていて
ある時こんなにひょっこり、でも色濃く飛び出してくるんですね。


ちょっと最近好きでよく聴いてる米津さんの曲も
そんなきらきらした頃にぴったりのメロディラインかも。


仕事やおうちの家事でも、今は意味なく繰り返しているように見えても
何年かあとにはきらきらと残る軌跡になっているんだろうな。


なんだかいろいろ思った秋の朝でした。

安房直子さんの本、おすすめです。
優しい気持ちになれます。

わたしもブルーベリージャム作ろう。
絵本に出てきた憧れのごはんシリーズもいいね。



つらつらと書き綴っただけの長文、失礼しました。





ブログをお持ちでない方もここをポチ!っとしていただくと

ポイントが入りランキングに反映されるしくみです。

応援よろしくお願いします!

今までのレシピの一覧も見れます!


ブログが更新されるとLINEでお知らせが届きます。     
読者登録お待ちしています!     

    


 















日本ブログ村のランキングに参加しています。
よろしければ、下のバナーをクリックしてくださるとうれしいです。
一日1クリックでランキングが上がる仕組みです。


にほんブログ村 インテリアブログ ナチュラルインテリアへ